JPHACKS2020は完全オンラインで開催されます。
約1ヶ月間、事前学習期間によるインプット、ハッカソンによるアウトプット、オンライン上での横のつながりを得ることが出来ます。

Learning Sprint

〜 初めてのオンラインハッカソンに備えて、事前勉強会で準備を進めよう 〜

事前学習期間10月26日(月) ~ 30日(金)

Hacking Sprint開催前の平日18時〜20時の時間を使って、スポンサーと運営事務局が連携して、個人参加者ののためのチームビルディングをはじめ、開発環境構築(Git、AWS等)・チーム開発(Lean/Scrumなど)講座をオンラインセミナー形式で開催します。通常、IT企業の研修カリキュラムとして採択されているチーム開発に必要なHowToを体得することができます(任意参加)

10月26日(月)18:00〜20:00
オンラインチームビルディングワーク

個人エントリーで、初めてチームメンバーとハッカソンに参加をする方々を中心に、オンラインで実施できるチームビルディングワークを実施します。メンバー同士との関係性を深めることで、Hacking Sprintでの連携を深めましょう。

10月27日(火)18:00〜21:00
アイデアソンワーク

ハッカソンではアイデアを建設的に決められるかが成功の鍵ともういえるでしょう。オンラインでもチームで建設的なアイデア出しや意見の集約ができるための、オンラインツール(Miro)を活用したアイデアソンワークを実施します。

10月28日(水)18:00〜21:00
ユーザストーリーマッピングワーク

アイデアを開発マイルストーンに落としていくためのユーザストーリーマッピングワークです。ユーザストーリーの記述方法、及びユーザストーリーマッピングの方法を実践することで、アイデアからMVPの構築に必要な優先順位づけ方法やプランニング方法を学びます。

10月29日(木)18:00〜20:00
ハッカソン便利ツール紹介

過去のOB/OGを交えて、限られた時間でのチーム開発に有効なツールを紹介していきます。

10月30日(金)18:00〜21:00
エレベータピッチワーク

Hacking Sprintでは90秒、Award Dayでは8分間で、自分たちのプロダクトのユニークさや素晴らしさを伝えなければなりません。この勉強会では、実際に投資を受けるプロダクトが実践する資料の構成やエレベーターピッチ方法、抑えておくと良いポイントについて学びます。

Hacking Sprint

キックオフデー10月31日(土)

JPHACKS参加者全体のキックオフイベント。スポンサー企業の紹介や開発テーマ発表、JPHACKS全体の流れなどを実施。企業との交流やオンラインセッションを用意。

9月中旬詳細アップデート

オンライン開発期間11月1日(日) ~ 6日(金)

キックオフからピッチデーまでの間、各チームに分かれてプロダクトの作り込みをする1週間。事務局で開発進捗やプレゼンテーションに向けたフォローアップを実施。

ピッチデー11月7日(土)

6ブロック(各ブロック15チーム想定)にて発表を実施。審査委員やスポンサーは各ブロックに分かれて審査を実施。ブロックスポンサー賞、ブロック優勝を決定。

Kaizen Sprint

Award 進出チーム発表11月13日(金)

各ブロックの発表をオンライン審査し、Award Day進出チームを発表いたします。

オンライン開発期間11月14日(土) ~ 27日(金)

キックオフからピッチデーまでの間、各チームに分かれてプロダクトの作り込みをする1週間。事務局で開発進捗やプレゼンテーションに向けたフォローアップを実施。

Award Day

最終成果発表会11月28日(土)

完全オンラインで開催。進出チーム以外の参加・視聴も可能にする。最終発表の後にスポンサーピッチをへて、スポンサー賞・JPHACKS賞の授与を実施。

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よくある質問