東京大学GCL/情報理工学系研究科が主催となりスタートした、日本の若い世代のエンジニアから新しいサービスを生み出すハッカソン「JPHACKS(ジャパンハックス)」。11月28日(土)より、全国4大学1都市で2015年度のハッカソンラウンドが開幕します。

日本全国5エリアでハッカソンを同時開催し、15チームがFinalラウンドへ

JPHACKS 2015は、全国の学生が発想力と技術力を競い合う場にすべく、北海道大学、東北大学、東京大学、ミント神戸(神戸市)、熊本大学という全国5つのエリアにて同時にハッカソンを行ないます。
参加学生は11月28日(土)、29日(日)の2日間、チームでサービス開発を行ない、プレゼンの後、ソースコードを提出していただきます。
そして参加チームの中からJPHACKS審査委員会が選出した上位15チームは、Finalラウンドへの進出権を獲得。Finalラウンドでは東京大学にて、教育機関、スポンサー企業、VC向けにプレゼン(ピッチ)を行なっていただきます。また、イベント後には懇親会を開催します。

3つの部門に分かれ、それぞれの評価軸で審査

「ビジネスになるかどうか」をテーマに、100名以上の学生が参加した昨年度の第一回大会は、起業したチームや情報処理推進機構(IPA)の未踏事業に採択されるチームが輩出されました。
第二回となる今年度は、起業につながるサービスだけでなく、技術的に素晴らしいものや、世の中の社会課題を解決しうるサービスなども世の中に送り出せるよう、「WorldChallenge部門(スタートアップビジネス分野)」「Academic部門(研究開発分野)」「CivicTech部門(社会貢献分野)」の3部門に分け、各部門ごとの評価軸で優れたサービスを採択します。

Github上での開発を推奨し、開発製品情報も審査軸の1つに

JPHACKSは国内外の多くの企業様にご後援いただいています。後援企業の一つであるGithub様からのご支援のもと、全学生に対して、Githubのプライベートレポジトリを無償で提供します。
参加した学生にチームでのバージョン管理の考えを身につけてもらうとともに、Github上の製品開発情報も、”ハッカソン中のソフトウェア開発実装力”という審査軸で評価に加えます。
通常のハッカソンでの審査は、アイデアやプレゼンテーションスキルに左右されがちですが、JPHACKSではハッカソン中にどこまで開発されたものか、という点についても重視して審査を行ないます。

JPHACKS 2015 Series 開催概要

ハッカソンラウンド

3つの部門から希望部門を、全国4大学1都市から希望エリアを選び、ハッカソンに参加していただきます。
開催日程:2015年11月28日(土)- 29日(日)
開催場所:北海道大学 / 東北大学 / 東京大学 / ミント神戸 / 熊本大学
定員:東京大学は100名前後、他4会場は50名前後
参加費用:無料(各会場までの交通費は各自でご負担いただきます)
参加資格:
・全国の大学生・大学院生・専門生・高専生(学年不問)
・満18歳以上であること
※チームでの参加を推奨しますが、個人でもご参加いただけます
エントリー方法:JPHACKS 2015 の公式サイト( https://jphacks.com )よりエントリーできます。
エントリー二次締切:2015年11月16日(月)
部門:
【WorldChallenge部門】
世界に向けて、スタートアップをする、事業を興すことを希望するチームを選抜
【Academic部門】
学術や研究開発分野のテクノロジーを新しい社会的価値につなげるチームを選抜
【CivicTech部門】
公共とICTの新しい関係を模索するチームを選抜

ピッチ・表彰・懇親イベントのFinalラウンド

3部門から5チームずつ選出された15チームがプレゼンを行ない、部門ごとの優勝チームやスポンサー賞を選出。表彰式の後、懇親会を行ないます。
開催日程:2015年12月12日(土)
開催場所:東京大学本郷キャンパス
参加資格:ハッカソンラウンドの勝者15チーム(関東大会以外にエントリーした学生およびチームには交通費補助あり)
備考:
Finalラウンドには進めなかったチームでも、ハッカソンラウンド出場者であれば、ピッチの観戦およびスポンサー企業との懇親会に参加できます。(交通費は各自でご負担いただきます)

開催団体

【主催】JPHACKS 2015 組織委員会
【共催】東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム / 東京大学大学院情報理工学系研究科 / 北海道大学情報科学研究科 / 公立はこだて未来大学 / 東北大学 / 神戸市 / 熊本大学
【共催】一般社団法人情報処理学会
【共催】ハッカソン研究会、HIGOプログラム、株式会社スマイルブーム、Github,Inc.
【JPHACKS事務局】グローバル・クリエイティブリーダー育成研究会
【JPHACKS運営事務局】株式会社ギブリー

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