2024年10月1日(火)
※応募者多数の場合は、エントリー内容から書類選考を実施し、合格者を発表いたします
満18歳以上の大学生・大学院生・専門学校生・高専生
※チーム参加を推奨しますが、個人でも参加できます
開発テーマ発表時 (10月中旬) に、事務局から今年度の提供ハードウェア、APIをご案内します。
※市販のハードウェアは持ち込みが可能です。
参加費は無料ですが、Hack Day 会場までの交通費、宿泊費は自己負担となります。
※Award Day に進出したチームには、東京大学までの交通費を一部補助します
個人エントリーの場合は、個人での本エントリーにてご記入いただいたこれまでの開発経験や実績、希望役割やJPHACKS参加目的などの情報から、運営事務局が個人参加の方を集めたチームを編成し、アナウンスを行ないます。
事前に取り組まれていた研究内容の持ち込みや、別のハッカソン・コンテストで開発したプロダクトをそのまま活用することが可能です。しかしながら評価基準としてHack Day内での「差分評価」を用いています。もし、既存のプロダクトを活用する場合でも、是非Hack Dayを通じて作品をブラッシュアップしてください。
Learning Dayはハッカソン参加経験が少ない参加者や、Awards獲得に向けてステップアップしたい参加者のために、事務局やスポンサーが提供する事前勉強会です。 参加者の皆様に少しでも新しい学びやより実践的な開発プロセスを体得していただくために、ご用意をしております。個人でも自由に参加をすることができます。
JPHACKSでテクニカルパートナーから特典を受けることができたり、スポンサー賞を獲得できるのはHack Dayに参加をしたチームのみになります。Hack Dayの2日程は参加必須となりますので、日程の調整をお願いします。