産学連携のハックイベントを通して、未来を担うイノベーターを発掘

JPHACKS (ジャパンハックス) は、若い世代のイノベーターの発掘・支援を目的として、東京大学GCL/情報理工学系研究科が主催となって立ち上がりました。2014年の初開催以降も、全国の企業、行政、教育機関の支援を受けながら、国内最大級の学生向けハックイベントとして継続的に開催しています。

JPHACKS 沿革
  • 2014
  • 東京大学にて初開催

    「3年後のグローバルスタンダード」を開発テーマに、東京大学で2日間のハックイベントを開催。全国から約100名のエンジニア、クリエイターが集まりました。

  • IPA未踏に採択されたチームなどを輩出

    JPHACKS 2014 では、起業したチームや企業とのコラボレーションを実現させたチーム、および情報処理推進機構(IPA)の未踏事業に採択されたチームを輩出しました。

  • 2015
  • 全国5都市で第2回大会を開催

    2015.jphacks.com

    HackDay の会場が、北海道大学、東北大学、東京大学、神戸市、熊本大学という4大学1都市に拡大。約230名の学生が参加しました。

  • 全国の企業・省庁が協賛・後援

    2015.jphacks.com/sponsor

    国内のベンチャー企業から有名企業まで幅広く、28社からの協賛を獲得。さらに経済産業省、総務省の後援、GitHub の協力など、国内最大級の産学連携のハックイベントとして多くの団体と共に開催しました。.

  • 入賞チームが海外にも進出

    JPHACKS 2015 に参加したチームは、テレビ出演や、アメリカオースティンの SXSW への出展を果たすなど、国内外に活躍の場を広げました。

  • 2016
  • 全国6都市で第3回大会を開催

    昨年度に引き続き北海道、東北、関東、関西、九州での予選開催に加え、名城大学で HackDay 中部大会を開催。また、九州大会は福岡県の産官学からなる福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議が共催となりました。

JPHACKS 今後の展望

未来を担うイノベーターを発掘する
INNOVATOR認定制度

ideas-tech

JPHACKS では、最新技術を活用した自由な発想を模索していくことが情報科学および日本の発展に寄与すると考えています。 2016年度より、未来を担う人材を発掘・支援するため、参加チームの中から「Innovator 認定チーム」を選出します。認定チームは JPHACKS 公式サイトへの掲載をはじめとして、広く世間に告知していきます。毎年の Innovator 認定にあたっては、HackDay における各地方での会場審査、組織委員会によるオンライン審査、AwardDay のオーディエンスによる投票、組織委員会の最終審査を通して一定の審査基準を満たしたチームが選出されます。(下限・上限なし)

審査項目

新規性・独自性:
過去にない斬新さがあり、既存の枠組みを利便化するか
展望性:
高い頻度で、有償化しても利用され、対象分野・業界に浸透していくか
デザイン性:
利用者がストレスなく利用し、予期している体験ができるか

審査方法

  • Devpost のプロダクト説明をもとにしたオンライン審査
  • AwardDay でのオーディエンス投票

審査項目

完成度
期限内にどこまで開発できたか、および正しく動作するか
技術活用性
必要な外部技術を正しく選択、活用できているか
技術的独自性
過去にない新しい技術かつ、既存技術に価値を付加できているか

審査方法

  • GitHub リポジトリ、Demo 動画、URL 上での動作確認をもとにしたオンライン審査
  • 各 HackDay 会場の審査員による審査