株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)は、イノベータを目指す学生を対象にした国内最大級のハックイベント「JPHACKS 2023」(ジャパンハックス)の開催を支援いたします。2014年の開始から今年で10回目を迎える当イベントは、全国6つのオフライン会場とオンライン会場の7会場にて開催をいたします。


■JPHACKS 2023開催の背景

今年は6つのオフライン会場とオンライン会場の7会場にて当イベントを開催いたします。

初学者や新たな学習の場として2020年よりオンラインにて開始した「Learning Sprint」の継続実施はもちろん、今年は昨年まで実施の難しかったオフラインでのチーム開発(Hack Day)も2019年ぶりに実施いたします。

また、JPHACKSは今年で10周年を迎えることもあり、より一層盛り上がるよう現在企画推進中です。

■JPHACKSとは

JPHACKSは、未来を開拓するイノベータの誕生を支援・応援を目的とし、全国の学生を対象に2014年より全国の複数都市での開催を続けており、毎年400名以上の学生が参加する日本最大規模の学生ハックイベントです。

■「イノベータのための甲子園」を目指します

JPHACKSは、イノベータを目指すすべての学生にとっての甲子園のような存在を目指しています。 学生向けのコンテストや起業、オープンイノベーションを支援する土壌が整ってきているなか、そもそもの製品アイデアや共に開発する仲間達と巡り会える場所はまだ数多くありません。 JPHACKSでは、チームでのものづくりを、学生間や企業との交流を交えながら、全国規模で競い合い,次につながる機会やフィードバックを得ることができます。 学業だけでは得ることのできないエンジニアリングの楽しさを感じられる機会や、社会に繋がる体験などを提供することで、誰もがテクノロジーを駆使してイノベータを目指せる環境を提供します。

■JPHACKS 2023の構成

JPHACKS2023は、事前学習期間の「Learning Sprint(ラーニングスプリント)」、全国6つのオフライン会場とオンライン会場の7会場にて開催される「Hack Day(ハックデイ)」、そしてオンライン審査を実施した後、最終結果を披露する「Award Day(アワードデイ)」で構成されます。

■開催概要

エントリーと合格発表
応募開始 : 8月1日(火)
応募締切 : 10月1日(日)

Learning Sprint(事前学習期間)
10月23日(月) 〜 27日(金)

Hack Day(開発期間)
10月28日(土) 〜 29日(日)

Kaizen Sprint(オンライン審査、追加開発期間)
Award Day進出チーム発表 : 11月1日(水)
オンライン開発期間 : 11月2日(木) ~ 11月18日(土)

Award Day(最終成果発表会)
11月19日(日)

詳細はこちら→
https://jphacks.com/2023/detail/

■Hack Day会場(予定)

・札幌会場
・仙台会場
・東京会場
・名古屋会場
・神戸会場
・福岡会場
・オンライン会場 : Zoom

※オフラインの会場につきましては調整中です。決定次第、随時掲載いたします。
※各Hack Day 会場までの交通費及び宿泊費は自己負担となります。

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・仙台会場
・福岡会場
はオンライン開催に変更となりました。

■エントリー方法

JPHACKS 2023公式サイトよりお申し込みください
※応募締切:2023年10月1日(日)
→ https://jphacks.com/2023/pre-entry/

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