JPHACKSでは、
Award Dayという優秀なチームを集めた
決勝戦を行います。
スポンサー企業を始めとした
約100名に対して、
オフラインでプレゼンテーションを行い、
最終審査が行われます。
Award Dayで受賞したチームには、
継続開発の支援金をお渡ししたり、
親和性のある企業をお繋ぎしたり、
未踏事業に採択されたりと、
プロダクト成長をサポートします。
事前開発は可能ですか?
はい、可能です。
しかし、評価範囲になるものはHack Day, Award Day期間中に開発した部分のみとなります。発表の際もその差分を明言した上で発表をしていただきます。
公開されているAPIやツールを使って開発することはできますか?
はい、可能です。
開発で使用するツールに制限はございません。しかし、ツール利用に伴う料金は参加チームの負担となるため、あらかじめご了承ください。
個人参加でも優秀な成績を収めてる方はいますか?
はい、います。
JPHACKSでは個人参加の方であっても、事前に回答いただいた技術力や使用言語などに基づいてチーム編成を行います。そのため、個人参加であってもAwardDayに進出されるチームは多く、最も優秀なプロダクトに贈られるBestHack Awardを獲得した事例もございます。