シン呼吸(SP_2605:こんにちは)

Hack Day 札幌会場

ストローで吹くと、吐いている間だけ曲が進む楽器です。1フレーズ=1回の吐く息なので、曲をきれいに長く鳴らそうとするほど、自然とゆっくり深い呼吸になります。

息は気圧センサー(Infineon DPS368)、4つの指穴はタッチセンサー(Infineon PSOC 4100T Plus)で読み取り、画面で光った番号の穴を押すと、きれいな音とエフェクトが返ってきます。

息の長さと安定度でフレーズごとに判定して RPG の敵と戦い、演奏が終わると、その日の呼吸が1枚の「息のレコード」として残ります。


旅れこ(SP_2608:ppcheckkall)

Hack Day 札幌会場

旅れこは、ドライブ中の景色や音楽を楽しみ、旅の記録を後から振り返るためのAndroid Auto対応ドライブアプリ(ナビ)です。許容できる寄り道の範囲で海沿い・森林・湖・川などを楽しめる道を提案し、選んだルートを車載画面で案内します。

通常のナビゲーションでは、できるだけ早く目的地に到着することが重視されます。しかし、友達とのドライブでは、移動している時間そのものも楽しみの一つです。

旅れこでは、許容できる寄り道時間の範囲で海沿い・森林・湖・川などを楽しめる道を提案します。

スマートフォンでルートを比較し、選んだ道をAndroid Autoの車載画面で案内できます。さらに、景観や車内状況に合わせた音楽の推薦、専用機器を使った窓操作、旅の記録を残す機能も搭載しています。

現在の対象範囲は北海道です。(かなり北海道のドライブに特化させています。)


okaelink(SD_2605:Gremix)

Hack Day 仙台会場

遠距離にいる家族やパートナーが、Webアプリから音声メッセージを登録できる。玄関等に設置したデバイスが人を検知すると、外出時や帰宅時にその音声を自動再生する。

「いってらっしゃい」「おかえり」など、離れていても大切な人の存在を身近に感じられるプロダクトです。


Mosimo Protocol(SD_2607:JISAKU)

Hack Day 仙台会場

Mosimo Protocolは、災害等でインターネット接続が途絶した際でも普段使っているアプリ同士が通信することで、情報共有や災害情報の取得を可能とするプロトコルです。

これまでの災害時メッシュネットワークは専用アプリをインストールすることを前提としていましたが、事前にそれらをインストールしている人の数は限られます。Mosimoはオープンなプロトコルを定義して世界標準とし、市の防災アプリや大学のアプリなどに組み込んでもらうことで高いユーザー密度で実用性の高いネットワークを目指します。

インターネットへアップロード後も、AT Protocolやnostrなどの分散プロトコルを活用し、たとえサーバーに障害が生じても動作するプロトコルとして設計されています。

世界標準の防災情報形式であるEDXLやCAPなどに対応し、影響する地域や優先度など様々な情報を活用しながら効率よくメッセージを送受信してくれます。

関連リポジトリ:https://github.com/jphacks/sd_2607-dtn7-kotlin


Tailor It(KZ_2601:君の心にズッキーニ)

Hack Day 金沢会場


リリースや Xcode を使用せず、モバイルアプリ開発を可能にするアプリです。

本アプリに作りたいアプリを伝えると、そのアプリに変化していきます。指示を繰り返し、オーダーメイドのアプリを作成していくことができます。


Re:Cooplay(KZ_2613:三人羽織)

Hack Day 金沢会場

既存のPCゲームに新しい協力プレイを後付けするツールです。

1つのキャラクターの「移動」「視点」「攻撃」などを複数人で分担し、それぞれのスマートフォンから共同操作します。

各端末からの入力をPC上で統合し、キーボードやマウスの操作としてゲームに送るため、ゲーム本体の改造は不要です。

特定のタイトルに依存しない仕組みによって、MinecraftをはじめとするさまざまなPCゲームに、新しい協力プレイを追加できます。

普段は1人で簡単にできる操作が、仲間との声掛けや連携が欠かせない、ハラハラする新しいゲーム体験へと変わります。


MONBAN(TKA_2601:YMT)

Hack Day 東京A会場

MONBANは、今あるインターホンに後付けし、不在時の来客対応を任せられるAIデバイスです。

住人に代わってAIが訪問者と会話し、来客をスマホにすぐ通知します。外出先でも、会話の内容や対応結果を確認できます。


Setly(TKA_2604:おしまいぱすた)

Hack Day 東京A会場

Setlyは、複雑なライブの出演順をAIと相談しながら決められるアプリです。

「掛け持ちの出演者は出番を離したい」「機材転換を減らしたい」「後半に向けて盛り上げたい」など、運営者の要望をチャットで伝えるだけ!AIが条件を整理し、最適化ソルバーが必須条件を守りながら出演順を作成します。

あいまいな希望にもAIが並べ替え案を提案し、条件違反をチェック。何十組もの出演順調整をぐっと楽にします!!!


memoria(TKA_2610:うれしなみだ)

Hack Day 東京A会場

子どもの絵や工作を「3D のおへや」に飾って残せる、家族向けの思い出のアプリです。


AcciLessNavi(TKB_2612:CVSS 0.0)

Hack Day 東京B会場

警察庁の事故オープンデータを活用し、危険リスクを回避する安全な経路を提案するナビアプリ “AcciLessNavi” です。

出発地・目的地や移動手段を指定してルートを検索でき、日時や天候情報をAPIで自動取得して周辺の過去の事故を自動集計します。

「最短ルート」と「安全ルート」を並べて比較表示し、遠回り時間や迂回理由、具体的な事故事例まで一目で把握できるのが特徴です。


みーつけた(TKB_2613:ザビエル体育館)

Hack Day 東京B会場

「みーつけた」は、自分のBluesky投稿を横断して、写真や文章に含まれる手がかりから生活圏や習慣などを推定し、その根拠を確かめられるWebアプリです。投稿を仮に除いた場合に推定がどう変わるかを削除前に確認でき、実際の削除は利用者が選んで確定した場合のみ実行されます。

一つひとつは何気ない投稿でも、積み重なると個人の情報につながることがあります。本製品は、投稿と推定のつながりを見える形にし、自分の発信を見直す判断材料を提供します。

現在の推理機能は試作段階で、デモでは固定データにルールを適用しています。


ならべて!ステージ(NG_2606:クウターズ)

Hack Day 名古屋会場

机に並べた箱・本・積み木を、写真2枚で遊べる3Dステージに変える iPhone アプリです。

AI が物の位置・大きさ・高さを読み取り、自分やぬいぐるみをキャラにして、自分で作ったコースを走れます。


nigeyo(NG_2610:WoS)

Hack Day 名古屋会場

在留外国人向けの災害対策アプリ。特に、地震及び津波が起きた際の対策をすることができる。

言語の壁を感じず、視覚的に分かりやすいピクトグラムによって、地震発生時に何をすればよいかが分かる。また、アプリを開かずとも、壁紙の変更とLive Activityにより指示を確認できる。

訓練モードもあり、訓練と本番とで同じ画面が表示されるため、初めての地震でも見たことのある画面と指示で、パニックにならず対応することができる。

地震が収まった後の対応についても順を追ってピクトグラムと文字で指示を出してくれる。


ScenEnglish(NG_2622:TKOTAISM)

Hack Day 名古屋会場


同じ 3D の場面をみんなで同時に見て、英語で描写して競うスピーキングゲームです。

AI が「何を言えたか・どう言えたか・どう話せたか」を採点し、次に伸ばす一つを教えてくれるアプリです。


FullStick(OS_2619:チャオベン最強伝説)

Hack Day 大阪会場

世界で一番ワクワクするのって「カッコイイ棒を拾った時」ですよね。

僕たちが作ったのは、そんな、大人が忘れてしまった少年心を取り戻すプロダクトです!!

拾った棒で魔法の杖を振る、FullStick!友達と一緒に魔法の撃ち合いを楽しみましょう!


かこってはてな!?(FK_2601:C専会)

Hack Day 福岡会場

日常の風景を撮って気になるところを囲むと、そこに隠れている算数・理科・情報の「問い」をAIが作る小学生向けアプリ。

直感で予想して、正解とのズレに驚く体験を理系への興味の入口にする。


テキストクリーナー(OK_2610:パラシオン)

Hack Day 沖縄会場

生成AIへ渡す文章から、個人情報・機密情報を端末内だけで検出・加工する Chrome 拡張です。

検出した項目ごとに、隠した理由と、残した場合に起こりうることを示します。最後に判断するのは利用者自身です。

生年月日と会議日のように日付の役割を見分け、年齢・地域・役職などの組み合わせから本人が特定されやすいかも評価します。

確認後に文章や設定が1か所でも変わると、AIへ出力できなくなります。うっかり確認前の文章を渡してしまう誤送信を防げます。AIの回答を元の名前に戻す機能も備えています。