JPHACKS 2019 開催結果

- 受賞作品 / 決勝進出作品一覧 -

イノベーター認定作品

Unagi-Recommendation うなレコ(チーム名:ブレインバクハーズ)

写真のペアをみるだけのハンズフリーな旅行先リコメンデーションシステムマイナーな観光地やグループでの旅行先の決定にも対応

参加会場:東京

ReBone(チーム名:ueccc)

機械学習でボーンモーションを認識し、Webで共有できるアプリです。

参加会場:東京

パクパくん(チーム名:Tsukuba Hackers)

唇の動きとその時の発声音を深層学習し、唇の動きから発声音を推定する。声が出せない場所、周囲が騒がしい場所で音声入力の代替手段として応用可能。

参加会場:東京

RecMe(チーム名:Volare)

私たちは、ユーザーの音を全て録音、言語化しデータを貯め続け、自分がよく使っている文章順で その文と英訳を表示するアプリ、RecMeを作りました。英語の勉強のために海外にも行ったが、日本語で伝えたいことの20%くらいしか話せず、英語文章がすぐててこないことが多いという原体験の課題から、これを作ることを決めました。日々の日常会話を全て保存し、自分がよく使う日本語とそれに対応する英文を貯蓄し、自分専用の例文集を表示することができます。

参加会場:東京

企業賞・特別賞作品

決勝進出作品